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【ブロガー必見】ブログ記事のコメント欄についての考察!種類やメリット、デメリットを紹介!実はソレチャンスかもしれません

【ブロガー必見】ブログ記事のコメント欄についての考察!種類やメリット、デメリットを紹介!実はソレチャンスかもしれません

ブログ記事にあるコメント欄。

このコメントですが多くのブログやサイトでコメント自体を無効にしたり、コメント欄を表示させないなどの仕様が存在します。

筆者のブログではコメント欄は基本的に開放していて、承認制をとってはいるものの自由に書き込みができるようになっています。

有名なブロガーのコメント欄を見ると記事に対して面白いコメントあったり、閲覧者の方と仲良くコミュニケーションが取れるのは大きな利点だなと感じて、僕のブログでは意図的に表示しています。

ですが、実際に開放していると不都合な事も多々起きます。

今回は、コメント欄を開放してブログ運営を続けている筆者のブログでの経験をもとに、コメント欄の開放によって生まれるメリットやデメリット等について詳しく紹介していきたいと思います。

個人的に思い描いている理想のコメント欄

皆さんはコメント欄にどんなコメントがくるのが理想ですか?又はこんなコメントがきてくれたら嬉しい!!と思いますか??

筆者の一番の理想は「コメント欄で閲覧社同士が話し合って記事に多くの情報が追加されて欲しい」っていうのが一番の理想です。

正直難しいですけどね(笑)

基本的には記事の投稿者に対してのコメントが多く、中には質問や批判的なものも存在します。

YouTubeのコメント欄なんかは僕の理想と思っているようなコメント欄が実際にあったりします!!

ブログのコメントの種類

実際に筆者がブログ運営をしていてコメントが来ることがあります。

どのようなコメントがくるのか簡単に整理してみましたので、一つずつ紹介していきます!!

モデレーションコメント

モデレーションはコメントには入らないかもしれませんが結構多いです。

これはWord Pressの機能の一つです。

分からない方に簡単に説明すると「Word Press同士で被リンクを繋ぐと相手に通知される機能」です。

もちろん設定でオフにする事もできます。

自動でモデレーションを設定していると、自分の被リンクされたページのコメント欄に相手のリンクが自動で貼られます。

こうして被リンクを送り合う事ができる機能なんですね!

ですが、被リンクを送り返しても自分にプラスにならない事もあります。

こうした場合は設定をオフにすることを推奨します。

質問系コメント

実際はこれが一番多いです。

筆者の場合はブログ関係や日常のちょっとした情報などの記事を公開していますが、コメント欄で「〜の設定の仕方などを詳しく教えてください」などと言われる事が最も多いです。

基本的には答えてはいますが、実はこの質問に答えるという行為はお金を貰えるレベルなんです。

ネットで検索して自分で調べるのはいくらでも無料でできますが、誰かに教えて貰えるという事は勉強でいう塾で直接教えて貰っている事と同じです。

よってこの質問系コメントに答えいることによって収益化できるチャンスを逃しているという事になります。

当てはまっているような?なんて自分で思った方は注意しましょう!!

感謝系コメント

このコメントは貰えると個人的に一番嬉しいコメントであります。

文字通り、記事の内容に関して相手の役に立っていてお礼を言われる事です。

感謝コメントを頂けるとその記事自体のリライトや新規記事投稿のモチベーションに繋がっていきます。

基本的にこのコメントを貰えるように頑張りましょう!!

批判系コメント

中には批判的なコメントもあります。

「嘘情報乙」や「エアプ」などなどブログでもyoutubeと同じように批判的コメントが多いです。

考え方は基本的にその他の情報配信と同じで、コメントを非表示させることをおすすめします。

これは自分はもちろん、他の閲覧者の気分を害するためです。

閲覧者は気分を害するために記事を見てくれている訳ではないので、このようなアンチコメントは不必要です。

自分だけ閲覧して、間違った情報などを掲載していないか再度確認するようにすれば、コメントを表示又は返信する必要はありません。

まとめ

今回はブログのコメント欄について詳しく紹介していきました。

個人的に最近多くなってきた「質問系コメント」が多く、同じブロガーが気軽に質問してくるので記事にしました。

どのブロガーも自分でネットに落ちている有益な情報やお金を出して時間を買っている人が多い中、調べて記事に辿り着いたはいいものの、簡単に情報を手に入れられると思っているようで少し苦労を知って欲しいなと思いました。

コメント欄はメリットも多く、同時にデメリットも多く含んでいます。

ブログ運営をしていく上で、自分に本当に必要なのかを考えて公開していく必要があると思います。

今後も当ブログで色々試していきたいと思います。

以上っ!!!

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